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更新日:2016年8月8日

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終末期医療に関する事前指示書

事前指示書とは?

意思表示をする能力のある方が、「突然の病気」や「認知症」などのために自分の意思を伝えることができなくなってしまう場合に備えて、“自分の終末期医療(ケア)をどうしてほしいのか”という思いや希望を事前にご家族をはじめ親しい人々、かかりつけ医と相談して書き記しておくこと。

事前指示書がなぜ必要なのか?

私たちは、自分の考えや価値観によって物事を自分で決めて生活しています。しかし人生の終わりの場面では自分の意思が伝えられず、家族や医療・介護関係者が本人に代わって延命治療など、終末期医療への治療方針を決めざるを得ない場合がしばしばあります。本人の意思・事前指示が不明な場合は原則として標準的医療(生命の利益となる延命治療)を実施することになります。

現在、日本においては医療に関する事前指示に法的強制力はありませんが、医師をはじめとする医療従事者や介護従事者は、事前指示(本人の意思)を基本にしたうえで治療に関する方針を決定しています。

自然で平穏な終末期を望む場合は、本人の意思表示(事前指示)が必要となります。

事前指示書を書き記しておくことで、自分らしい最期の生き方を選択することに役立ちます。

事前指示は変更可能

人の気持ちは揺れ動き、また周囲の状況や病状によって変化します。気持ちが変わった場合には、事前指示書を書き直してください。また、定期的に見直すことも大切です。

事前指示書は現時点で、書けることだけを書いてください。あなたの考えや気持ちを、ご家族をはじめとする親しい人々に伝えることができるように記載してください。

事前指示書の保管場所

署名した事前指示書の保管場所はご家族に伝えておくとよいでしょう。または、誰かが見つけることができる場所に保管してください。

また、かかりつけ医師や入院が必要となった際に提示すると良いでしょう。

事前指示書の様式

様式設置機関

半田市内の各医療機関(半田市医師会登録医療機関)

半田市立半田病院

半田市役所(半田市保健センター)

様式のダウンロード

下記から様式をダウンロードしてください。

事前指示書(PDF:311KB)

よくある質問

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