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(2009年3月25日更新)

モーターボート競走事業について

 

リンク先(競艇情報)

≪開催日程等競艇情報(外部リンク)≫

とこなめ競艇ホームページです  競艇オフィシャルホームページのリンクです

水しぶきのイメージ図です

 

■内容

半田市では、常滑競艇場において半田市開催として年間24日間開催しております。

半田市において競艇事業の収益金は、用悪水路の改修、公園の整備、小中学校・幼稚園の施設整備等を中心に、本市の公共施設の整備と財政改善に大きな力となり今日に至っております。

特に幾度かの水害に見舞われた本市にとって最も切実な排水対策事業(下水道事業、用悪水路整備等)を始め、保育所等社会福祉施設の整備、義務教育施設及び社会教育施設の整備等財政需要は多く、さらに住民要望も多くなってきております。

これらの財源確保のため競艇事業の施行は本市にとって欠くことのできない重要なものであり、今後も常滑市と同様、健全娯楽として競艇事業の充実と競技運営に一層の努力をしてまいりますので、市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

■半田市競艇事業の歴史

「モーターボート競走法」が成立したのは昭和26年で、当時の地方自治体の財政事情は極めて悪く、半田市もその例外ではありませんでした。

戦後の復興、学制改革による学校施設の整備、自治体警察の発足など市の財政は窮乏状態に陥っていきました。このような中、財源確保のため、衣浦湾に面し自然条件に恵まれた本市は、競艇事業開催に向けて熱意を傾け昭和28年1月10日付で施行者指定を受けることができました。そして、同年4月4日には、半田競艇場において県下初のモーターボートレースを開催するに至ったのであります。

苦しい財政状態(特に昭和31年〜34年度は、赤字再建団体)にあった半田市にとって競艇事業の収益金は貴重な財源となり、立ち遅れていた公共施設の整備にも大きく貢献したことは言うまでもありませんが、競艇場は市民の健全な娯楽の場としてもしっかりと根をおろしていきました。

 

当時のレースの模様

半田市で開催された時の写真です

 

ところが、本市の競艇事業にとって決定的な打撃となったのが、事業開始より6年半後の昭和34年9月の伊勢湾台風でした。競艇場の施設、器具、書類等はことごとく破壊流失し、再起は不能となり、昭和39年まで休止状態が続きました。そして同年3月31日ついに競艇場は、伊勢湾台風により競艇場施設の全部を流失したことと、競艇場の所在地が半田港の港口にあり、衣浦港造成を阻害することとなったため廃止となりました。

その後、同年7月23日、隣接の常滑市の温かい協力があって、常滑市の競艇場を借用しての半田市開催(月に2日間、年間24日間)が再開されました。

担当課情報

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